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磯淵猛の磯淵猛の紅茶の話
アンボーティアとジュンパナ茶園

煎茶、番茶、ほうじ茶、日本人なら誰でも知っている味や香り、そして食べ物との合わせ方などあたりまえのことが、紅茶になると急にわからなくなる。そこで今回はダージリン、ウバ、キーマンなど世界三大銘茶を含め、代表的な茶葉をご紹介しよう。

■ダージリンオータムナル

 春の一番茶から摘み始め、二番、三番、となり、四番目を秋摘みの茶、オータムナルと呼ぶ。生まれたての青々しい一番茶と比べ、葉質がしっかりしていてたのもしい。魚なら脂の乗り切った秋刀魚というところだ。果物に似たフルーツ系の甘い香りを持ち、まったりとコクのある重い渋味、オレンジ系の深い赤色、本物の魚好きが秋の秋刀魚を待つように、ミルクティー好きの英国人もこれを待っている。

■アッサム

 同じインドでもダーリンに比べると荒々しい重い味がする。水色は黒っぽい深い赤色、香りも時としてほこりっぽいスモーキーな感じだ。味といったらとことんつき合うと痺れるほどの渋さを出す。薄くいれれば番茶のようなオーソドックスな味で、素直にミルクティーにすれば最高の茶葉である。

■ウバ

 語呂は悪いが、味、香り、水色とも三拍子そろい、世界三大銘茶の一つになった。特に8月、9月に摘む茶葉は季節風の影響で刺激的な甘い香りがつき、最高の味わいである。こんな茶葉は是非さじ加減をし、好みの濃さを見つけ心ゆくまでブラックティーですすっていただきたい。

■ディンブラ

 渋くもなく薄くもなく、ほど良い中間的な味。オーソドックスかもしれないが、しかし、一番好まれるタイプである。スリランカでも標高千メートルくらいのミッドグローウンで栽培され、標準的な茶葉である。ブラックティーでも、バリエーションティーにも何でも使用可能。

■キームン(キーマン)

 中国、安徽省祁門市で栽培された元は緑茶である。英国人の好みによって紅茶にした。香りは新鮮なものは蘭の花に似て甘い。渋味は中程度でコクがあり、まったりしていてミルクティーにしても最高だ。水色は加減次第で薄くいれると橙色、ゆっくり深くいれると濃い赤色に変わる。これが本当の新茶というキームンを是非お試しいただきたい。

■ラプサンスーチョン

 名前からして馴染みがない。中国の着香紅茶の代表的なもので、武夷山の茶葉に松柏の香りを着けたもの。茶葉が古くなるといかにも薬っぽく正露丸のような香りになるが、新鮮なものは淡く、スモーキーな松をイメージさせる香りである。渋味は少なくとても飲みやすい。色はオレンジ系の赤色で透明感がある。英国人にとっては東洋的なおしゃれなイメージで、スモークサーモンと合わせる。

 
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